PROFILE

村中 宏/Hiroshi Muranaka (Fagott)

大分県出身。大分県立別府羽室台高校(現:別府翔青高校)にてファゴットを始める。東京藝術大学をアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞し卒業。同声会新人演奏会に出演。ソリストとして、ヨルマ・パヌラ指揮、藝大フィルハーモニア管弦楽団と共演。在学中、京都市交響楽団ファゴット奏者オーディションに合格。


第23回宝塚ベガ音楽コンクール木管部門第1位、兵庫県知事賞受賞。第36回日本管打楽器コンクールファゴット部門第3位。第18回大阪国際音楽コンクール木管楽器部門最高位。第16回JILA音楽コンクール室内楽部門第1位。第18回松方ホール音楽賞(木管部門)受賞。第26回青山音楽賞(バロックザール賞)受賞。第21回別府アルゲリッチ音楽祭「大分県出身若手演奏家コンサート」、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」出演。


これまでにファゴットを横井晴子、日名弘見、岡崎耕治の各氏に師事。また、L.ルフェーブル、O.K.ダール、S.アッツォリーニ、C.コロンボ、M.ラッツ、P.トゥッツァー、B.グロート(コントラファゴット)など、各氏のマスタークラスを受講し研鑽を積む。日本クラシック音楽コンクール全国大会審査員。2020年度「Band Journal」誌(音楽之友社)にて、「演奏に役立つワンポイントレッスン」を執筆。


現在、京都市交響楽団ファゴット奏者として活動しながら、国内プロオーケストラへの客演、室内楽なども精力的に行う。使用楽器:HECKEL #16208